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間もなくTOKYO

回=回大阪公演のエムカードのコンテンツようやっと見ましたよ。なんだあれ。なんだあれ……。
と思っている間に東京公演が近づいてきましたね。
気合い十分でnヶ月前には休みとってたのでもうなにも怖くないです。
ところでワールドセル2015のDVDまだですか……あのインタラのストーリー本当に好きなのでたのむ……たのむ……。
いやでも今回のスケジュールのタイトさを見ているともっとゆっくりでいいのよという気持ちになるので……お手すきの際になるはやでたのむ……。

話変わります。
サイトですがドメイン取得して引っ越しをざっくりとやっとりますー
が、しかし、まだ全然改装やコンテンツの移行が終わってないのでもうちょっと待ってくださいネ。
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おはこんばちは。
スケジュール管理をたいへんよくトチりました。
その結果できもしない徹夜なんぞをキメる羽目になったので(体質的に睡眠時間を削るとダメ)ああ人類は愚かだなあと主語を巨大にさせたりしていました。

今は秋で、秋は芸術の秋というくらいなので、つまり原稿の旬でもあるわけですよ。盆と正月と春と秋は原稿の旬なのですが、秋なので原稿がたくさん重なってさながらミルクレープのようになっています。生きていきましょう。そもそも「生きている」とはなんでしょうか、細胞はいまも生まれ、死に、そのような中での「わたし」とは……?
疲れが溜まっているのか飛躍の幅がすごい、やかましい文章ですみません。

話は変わりますが、久しぶりに携帯用サイトやホームページをもりもりと摂取しました。やっぱりサイトってその人の好みがまるっと、空間設計・演出みたいな要素も込みで見られるので楽しいですね。などとやっていたところ見慣れぬエラーページを見かけ、「ん?」と思いアクセスしてみたら、今じゃAmebaもホームページ作成できるよっていうサービスをやってるのね……アタイ知らなかった……
https://www.amebaownd.com/
たぶんこれあれでしょ、いまどきはやりのテンプレ選べばレスポンシブ対応できれいなデザインのサイトがサクっと作れる的なやつでしょ。へーってなりました。
で、うちのサイトについてなんですが改装終わったら引っ越ししようと思ってるんですが、引っ越し先どうしようね……。

ライブ行ってきました。

原稿も改装も進んでないですが元気です。元気になりました。
なぜなら「回=回」大阪公演に行ってきたからです。人間は遠征をします。去年もZeppなんばに行ったのでなんとなく景色を覚えていて不思議な気持ちになりました。

今回大阪に二泊したので、中日には観光もしてみました。通天閣と天王寺動物園、あと道頓堀にも行ってみたり。大阪に行くのこれで三回目のはずなんですがまともに観光地に行ったの今回がはじめてかもしれない。

ライブに関しては、すごく当たり前のことですがやっぱり生で、生の空間で聴くと良いですね。
核Pもアルバムが三枚目ということで、セトリも割とどれがくるんだろう? と予想がたのしみになるくらいの曲数になっているので一曲終わるごとにどきどきしていました。いやあの一曲目が「OH! MAMA」(初日)と「Zebra」(二日目)だった時点でもうやばかったんですけど。P-modelの曲を現在生で聴けたのは本当によかった。
遮眼大師の\マントラァーッ!/が本当に迫力あって沸き上がる感じである一方でECHO-233やPLANET-HOMEの、星や世界にもう一度出会い直すような感覚も染み渡って、開演中はライブ会場が宇宙船の中であるかのような気持ちにふとなりました。

あと今回は、今回も、会人たちが大活躍で画的にも面白いステージでした。いやだってペストマスクでグニグニ動いてバリバリ演奏こなす上手ギターと下手ベース・キーボードすごくないですか、すごいんですよ。そして核Pはいい……そもそもヒラサワにハマったきっかけがわたしの場合は「崇めよ我はTVなり」だったので……
ステージ上のスクリーンに過去の核Pライブ映像が流れるの、時間が幾層にも重なり合いながら今まで連なっているように思えてよかったです。11月もたのしみだ!

ぼやっと

突然ですがおたくなので『ジガ』と『呪術廻戦』、『アクタージュ』と『ROBOT×LASERBEAM』について考えつつ最近のジャンプのあの作品やこの作品を書いていこうと思います。
※以下すべて個人の意見です。


『ジガ』と『呪術廻戦』に関しては、頻繁に命、そして命が失われるという描写がある。でも、ジガの方はその命が失われた瞬間の痛み、喪失感のようなものを受け取る量が少ない。たぶんそれって、怪獣ものの中での命の描写だからなのかなって。だって、あの大きさのものが少し薙ぎ払ったら何人もそりゃ死ぬわけです。っていうスケール感があってのものなのかなあと思っている。

一方、呪術廻戦はすごく、しんどい。いや、命がなくなる瞬間というよりは命が削られていく描写がけっこうヘビーで、すごくグロいわけではないんだけど、死体とか身体へのダメージとかがなかなかクる。いやでも最近の少年ジャンプでモブ(少年)がミートボール状に丸められて死んでる(その後その少年の母親のもとへ報告に行く)はけっこうだと思うぞ。
呪術廻戦、主人公、死す?!の流れのあとでやっぱり主人公は死なないあたりとかは少年漫画のド王道展開だけど、全体のノリとしては死んだら生き返らないし切断されたら痛い感じなのでたまに読むときドキドキする(でも読む)。

アクタージュは最近たのしみ。キャラがたくさん出てきて、たくさんのキャラとの関係性の中で主人公の独特の性質をエピソードとして描写できるようになってから面白くなってきた気がする。ロボもそうなんだけど、ちょっと変わった人、それも社会との接地面の持ち方が独特かつ才能がある人ってジャンプ的に魅力ある存在として描くのかなり難しいんだと思う。

個人的にアツいのはDr.STONEと鬼滅とネバーランド、そしてアクタージュって感じです。毎週漫画描くってすげえ……すげえよ……って思いながら読んでる。
そういえば、なんでヤンジャンのアンケートハガキは切手貼らないで送れるのにジャンプは62円切手必要なんですかね……あのちがいはなんなんだろう……。

雨展2018に申し込みました

というわけで、ARTs*LABo様主催の「雨展 2018」に申し込みました。
展示の概要について
久しぶりに公募展に参加いたします。

【期間】
2018-06-23~2018-06-27
【場所】
ART FORUM One's 自由が丘

私はATC(名刺サイズくらいのイラストボード)2枚と大きい絵(A4サイズ)で申し込みをしています。作品は販売予定ですので、ご縁があれば宜しくお願いいたします。
ほかに、本も置かせていただけるようなので、ネッシーくんとキリンくんを搬入しようかな、と検討しています。
ATCも絵も描きおろし、名刺も間に合えば新作を搬入予定なので是非足を運んでいただければと思います。よろしくお願いいたします。