珍しく明るいヤツです。珍しくとか言わない方がよかった。いつでも私の描くの絵は明るいヤツです。なぜなら私が明るいヤツだからです。
随分つまらない冗談から入りましたがどうにかこうにかやってます。冷房付けたくなるシーズンが到来しましたね。少なくとも電車や人がワラワラいる場所ではゴウンゴウンやってますね。ゴウンゴウンのおかげですぐお腹が弱るので気をつけようと思いました。
そういえばアレ、あの、なんか洒落たチェーン店のコーヒー屋とかお茶する系のお店って夏場にフラペチーノなるものいますよね(あれ冬でもあるの?)。アイツ、この調子でもおわかりいただけるようにわたくしこれまでフラペチーノなるもの食べたことないんですよ。動詞も食べるでいいんだかよく分からないんですよ。飲む?飲むなの?
シェークは飲んだことあります。が、年々お腹に気を使ってやらないといけない場面が増えているのでフラペチーノにはいまいち手が伸びない。でも気になる。でも伸びない。そもそもスタバとか行かない。一番近いスタバでもちょっとそこまでって感じで行くにはちょっと遠い。しかもいつも混んでる。かといってお持ち帰りしてまで試してみたいかと言われると微妙なところ。
あとなにが困るってスターバックス先輩シャレオツだからちょっと入りづらい。たぶん心の準備しないと入れない。正直喫茶店ってだいたいそういう部分がいくらかある。
と書いていて思いましたが、シャレオツ戦法とっているところって、言葉の雰囲気でもシャレオツなオーラを醸そうとしてますよね。こんだけ詩も小説も文学もなにに役立ってるの?と疑問視・軽視される(ように私には見える)時代にあって、それでもそういうデザイン的な言葉はもてはやされているっていうのが不思議な気持になるところ。なんの話だ?
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