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夢日記

夢日記!



2月24日
次は女性首相になるんだって!と速報が入りそれについて祖母と話してる。祖母、訝しげな顔をする。大丈夫なの?とでも言いたげだ。
大丈夫だよ、首相はふたり就任するんだ。トップはオバサンが、サブって言うけど実質同じくらいの力のある立場におっさんが就任するってよ。遅いよ。
就任挨拶見ようとしたらココリコの田中がボブ?っていうかな髪型で挨拶してる。なんでだ。

3月13日

学校、新しい理科の先生、教室。授業を受けるにも教科書まだもらってないぞ?って言うと笑われる。プレハブ校舎の画。
悲しくて仕方なくなったので校庭へ出る。卒業した小学校の画。プレハブ教室が並ぶ。一室がなぜかがじお。
スタッフがカップヌードルトマトにチーズましましという刺激的な新メニューを発表。校庭に立つ液晶で宣伝。それはどうなん?
って思いつつがじおを覗くと調理実習?先ほど逃げ出してきたあの教室のみんながいて驚いた顔をしている。
なにか、学校からだろうか?の逃亡。ああ、脚では遅すぎる。前脚も使って地を蹴るんだ。獣の時代を思い出せ……ない。当たり前。校庭にいた見知らぬ男子は前世はなめくじかなにかだったらしい。ぐにゃぐにゃと私にまとわりつこうとしてくる。構わない、逃げる。

空を戦車が飛んでいる。これほどまで思考が世界に溶け出しているならば、あれも破壊出来るのでは?爆発のイメージを一カ所に集める。戦車爆発。


3月14日
死ぬ夢
薄暗い階段、下るほどにどんどん暗くなる。中学校のときのクラスメートと観光に来ているらしい。修学旅行みたいな。
それから死ぬ。案内のおじさんが二人、おばさんが一人いる。
階段の上からなんか唱えて、手に巻いた紐の結び目を割り箸でコキッとちぎりながら落っこちればいいらしい。こわい。弟と二人死んだ?
真っ暗。熱い。黒。
目を覚ますと神社の中にいる。樹に話しかける。樹はずいぶん年寄りだ。ここはどこなんだろ。

3月28日
メシまずい病院?なのか宿泊施設なのかに入る夢。
はじめは学校の中。私が早く来るとお馴染みの一番早く学校に来る伊藤くんがやはりすでにいる。人のいない教室、会話する。
人気のなさが共通する施設にいる。ベッド、壁、色も飾り気もない。
どうもあまり自由に買い物できないよう。私がいて、次に入ってきたやつは手ぶら、その次にきたやつの持ってた菓子パンコーラ綾鷹スポーツドリンクを三人で分けようとする。パン飲み物持って入ってきたその男子はえーって不満を言う。もうすぐで食事の時間らしいのとお腹すいてないので結局パンに手を着けない封もあけない。
メシまずいらしいぞって話をいくらかする。


3月31日
学校に行く。世界史のあの先生おるんかいな、って探すけどあの人学校じゃない塾の先生だ。会いたいがなあ。
学校は終礼直後でごちゃごちゃとにぎわっている。
場面転換、電車に乗っている。鞄の中に三界の人体地図を忍ばせる人間がふたり。
電車を降りる。どこなんだ、観光地というかホールみたいな場所に着く。
高校時代の部活仲間三人と一緒に歩く。
コンビニへ。焼きたてのパンがおいしい。
三人のうちの一人「3月中に会おうって言ってたけどいつ会うよ?」空いてる日を教える。3月も末になってしまったので4月も入れる。

4月10日
いつも下にして寝てる側の眉が薄い。逆に上になってる側の眉が垂れんばかりにもじゃもじゃしてる。
お祭り。お面のくじ引き、一等は三メートル近い555の青いプラスチックでできたお面がもらえるみたい。
塾の先生が壁に絵を描いたらしい。そこに通う小学生たちは寄宿舎生活みたいにその塾に通ってるらしくて本当に先生が好きらしい。

4月11日
(中学時代の美術の)先生の授業に間に合わない!ついでにいえば必要な持ち物がない……エレベーターのボタンカチカチ押すが美術室は7階なのに6階までしか行かない……
と思ってると電車に乗ってる。んだけど空飛ぶ。いわば電車飛行機。
6階まで行く。ゴリゴリと車体をねじ込んでついたそこの教室の窓を開けるとピクミンがわらわら出てくる。一人暮らしの部屋みたいな教室だなあ。
慌ててもうひとフロア昇る。工房。間に合った?

5月20日
高幡不動在住の娘を定時制高校に通わせていたキノコに詳しいまっすぐに長くのばした黒髪の女と、若干昭和を感じる畳の部屋で会話する夢。
私が、定時制卒業するのって普通科より一年多いから大変らしいと言ったらおばさん、普通科に定時制は負けてないというトーンで言い返してくる。ひどい、普通科より大変って言ったのが誤解されて受け取られた。
このおばさん頑固者だぞ……と思う夢。
あと高幡不動のそばかなんかのパッケージに印刷されたキノコの絵におばさんこれは毒キノコじゃないのってケチつけていた気がする


5月21日
ツイッターのフォロワさんが三人ばかりまとめて出てきた。遊びにきたんだってやった!
ウチの台所高すぎるね、って一人(小柄な人)の乗る台探したら台は台で高すぎるから別の台探してたらその間に客人たちに料理作ってもらってすまねえ。じゃがいものなんかパリパリした焼いたやつ。
ウチから出るとそのままデパートの売り場、そこをうろつく

場面転換、アーケードみたいな屋根のついた階段を、ごろごろとどんぐりが屋根の上に落ち鬼ゆずのもっと大きくてかぼちゃみたいでもあるようなのとかがたくさん生えている。とてもいい天気。
見知らぬおじさんに絡まれる。おじさん?お兄さんかもしれない。男だと思われ絡まれる。ヘンな人に声かけられて嫌だと思う気持ちと男だと思って……気付いて?くれてありがとう!っていう複雑な気持ちでおじさんを見る。にしたっていい天気だなあ。初夏か夏の終わりか、ぴんと張った濃い青の帆みたいな美しい空。

5月22日
ミドリガメを食う夢。
まず鼻を削ぎます。ってミドリガメ料理の先生が言うんでその粘土みたいな豆腐みたいな質感の鼻を包丁で落とす。次に目玉を抉ります。と言うんで抉ろうとするが果たしてこれは本当に必要な処理なのか?シュッポオンと首落とすんでなくこんな残業な楽しみめいた下処理が必要なのか?と疑念がわき躊躇する。
やっと目玉を抉ると、私の目玉もひょろひょろと抉られ落ちている。目がないのに眼窩は視力を保持していて、私の目玉が落ちたのを見ている。
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