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青春の欠片を落とした炭酸水


こんちゃっす!元気だよ!うそです若干くたびれてます。
夏コミ行きたいんだけど今年天気どうなの。大丈夫なの。(暑さ的な意味で)
開場してから行っても十分間に合うサークル回るだけなんでそんなにきついコースたどるわけではないんですけど行きたいところが西と東にバラけててしかも数めっっちゃ少ないんでけっこう悩みます。
夏休み充実はしてるんですけどバイトと原稿で充実してて青春の欠片もねえよ感がします。でも今週末はライブ行くんでそれで帳消しになるかなって。つまりなかなかガッコで友達がね、作れないんだ。ウフフ……
一人でいても全然苦痛じゃないのが原因だろうなって思いますね!!!!!でも楽なんだ最小単位!!!!!

ねむいねよう
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原稿用紙さんといちゃいちゃしています

こんちゃっす。定規と原稿用紙と仲良くしてる毎日です。意外と疲れるぞ!
漫画描いてるとあれこれ考えながら描くんで成長するものが多いんですけどいかんせん何コマも絵を描かないといけないんで「いつ終わるのこれ」って思ってしまう。

小説だと同じ場面を同じ言葉で何度も何度も繰り返し書く必要ないんですが、
漫画だとラフ→下書き→ペン入れ→ベタ→トーン
って同じキャラの同じ顔を何度も何度も眺めなきゃいけないんで、同じシーンを何度も眺めることになるのね。話終わらせたいのに何度巻き戻しやねんってなるのね(個人的な感想です)。

で、漫画は小説と映画を足して割ったメディアだと思っているので、つまり絵画じゃなくて物語だと考えているので話が進まないことには意味がないし早く早くってモダモダするのね~~~~
でも描き終わっちゃうとあー漫画描きたいってなるんだからなんともまあ不思議なもんです。

青い血


僕の才能は見事破れて

絵は暗いけど私は元気です。こいつ今描いてるまんがの主人公のつもりなんですけど毎度毎度のことながら自分のキャラのくせに描き分ける気もなければ似せる気もない中でらくがきしちまうせいで見分けがつかない。キャラの差別化ってだいじだよ!?
しかも名前が仮の名前でしか決まってないっていうこれはひどいことになってるし……まったくもうさ……
ネタ・話の展開からはじまってキャラの行動決めていくから、性格とか考え方は分かってるんだけど名前とか外見とか後回し、って作り方してしかも名前外見の詰めが甘いのがいけないんだろなあ。こう書くと小説の作り方で漫画も作ってるんだなって思うね。

お前の実力でなに生意気言ってんじゃい、って自分でも思ってるんだけど、でも「下手だから」で片づけてそれ以上先のこと考えなくなったらうまくならないよなと考えているので生意気でももちゃもちゃ考えて書きます。

あとは、足の形がうまく把握できなくてどうしたもんかと悩んだ結果石粉粘土取り出して足作りました。アホです。足の足っぷりになぜか「ひと足お先に」というタイトルを思い出しました。

漫画締切に間に合うといいな!!!!!!!(白目)

なつやすみ?



恵美ちゃん~~~~

どうもどうも! 急に機嫌が良くなったり悪くなったりあまりに迷惑な性格とムラのある稼働具合にいい加減にいやになってくるのでもうON/OFFの二択だけの人間になりたいです!!
スイッチ切れてるときは無反応でさ、スイッチ入れたら完全な状態で稼働できるの……で日中外に出るようなときにはソーラーパネルで自家発電して、それができないときは尾てい骨のあたりからプラグ引っ張ってきて充電して……なんの話だよ。
そういえば昔赤マルジャンプで尾てい骨からプラグを出して充電する少年が主人公の読み切り読んだ記憶があるぞ。なつかしいなー。

好き放題やらかしたまんが描きたいなーって思うんですけど夏休み中はそこまで手が回らない予感しかしません。提出用のまんが描かないとあかんねん……。

わたし は ロボット

われ は ロボット
わたし は ロボット

と、ただ本のタイトルを呟いていると、だんだんと不思議な心地がしてきます。
わたし は ロボット なんだろうか? とふと思ってしまう一瞬がでてくるのです。
これってまったく平和な話なんだろなあと思うよ。毎日内臓ぽろぽろな景色を見ていたら人間の中身がゼンマイ仕掛けなんじゃとは思わないでしょうよ。
ただ、そんなことはさておき、自分はロボットなんじゃないだろうかと思ったとき、ふと人間と人工物の垣根がとても曖昧になって、半ば溶けてしまったかのような感覚がやってくるわけです。そうすると、わー人間の意識ってだまされやすいんだなーって思う。するとまたさかさまになる。だまされる意識を持っているような私はまったく人間ではないか、と。

そこでハッとするのです。機械は間違えない、と私はこんなにもたしかに信じているのだ、ということに気付かされて。
もしかすると、人間に近付くにつれ機械も間違えてみたり、ギャグを言ったりするようになるんだろうか。そうなるともはや機械の機械たる意味は失われるばかりか、人間の間違える、という機械に対しての特権?が失われることになりますね。
HALたんみたいな存在は本当に現実にやってくるんだろうか。2001年に宇宙の旅はできなかったけど火星移住計画とか夢じゃなく検討されているみたいだしなんかもうSFがフィクションじゃなくなりつつありますよね。どうもこれにも不思議な心地がします。

そういう考えごとをして本日もニコニコと楽しく生きております。
あと関係ないですが汗なんかかかないだろう、こいつ人工物なんじゃねえのっていうキャラが汗をかくシチュエーションが大変に好きです。汗をかかない人の形をした人外みたいなキャラも大好きです。つまるところ渚カヲルです。私の萌えをさぐっていくとだいたい渚カヲルへぶちあたります。まったく魔性の使徒です。好きなキャラ三人挙げろって言われたら渚カヲルと赤木しげるとグリフィス、と言いかねません。どんだけ白髪好きなんだよ。どんだけ人の形した人外っていうか妖精好きなんだよ。
天才で白髪で残念なイケメンが大好きです。だからプーはかわいすぎてちょっとちがうのです。幸雄もかわいすぎてちょっとちがうのです。あれは別枠です。白髪かわいい枠です。
あと黒髪で敬語の似合う露出度の低い女王様キャラが好きです。ロキちゃんとかスネイプせんせえとかのタイプですね。実に好みがわかりやすいですね。
なんの話してたんだ。